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第20期ドコモ杯女流棋聖戦:第1局、謝依旻六段が牛栄子初段を力でねじ伏せる…

1月19日に第20期ドコモ杯女流棋聖戦の三番勝負が始まりました。

現タイトル保持者は、謝依旻六段。

引用:http://www.nihonkiin.or.jp/player/htm/ki000398.htm

先日の女流本因坊戦で藤沢里菜三段に敗れたものの未だ女流タイトル6個のうち5個を持っています。

女流棋聖戦は謝依旻六段が4連覇中で、今期も勝利すると5連覇で名誉称号を得ることができます。

挑戦者は牛栄子初段。

引用:http://www.nihonkiin.or.jp/player/htm/ki000464.htm

平成27年入段の17歳です。
もちろん初めてのタイトル戦。

そして両対局者が対局するのも本局が初めてです。

女流棋聖戦・第1局の内容

■黒:牛栄子 ■白:謝依旻
■結果:白中押し勝ち

 

 

序盤、白4のカカリは黒に中国流などの構えを作らせない打ち方。

左上は良くある定石で白24とシチョウにかかえました。
黒25に対しては、シチョウアタリではなくてもシチョウを解消するのが普通の打ち方です。

本局では白26とハサんで積極的に戦いにいきました。
しかし黒33まで白が大変そうな戦いです。

とはいえ女流5冠の謝依旻六段が力を発揮して局面を打開。
白90あたりでは黒のほうが苦しそうな様相です。

黒は果敢に白を取りにいきますが上手くいかず、154手で終局。

白番の謝依旻六段の中押し勝ちになりました。

初のタイトル戦で力を充分に発揮できなかった牛初段、三番勝負なので1局目を負けるとすぐにカド番です。

このまま謝六段の貫禄勝ちか、牛初段が意地を見せるか、注目の第2局は1月30日に行われます。

参考:女流棋聖戦特設サイト(http://www.nihonkiin.or.jp/special/fkisei/fkisei20.html)

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