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【第3回会津中央病院杯決勝】謝依旻女流3冠、堂々とした戦いで優勝!

6月17・18日に福島県会津若松市『今昔亭』で
第3回会津中央病院杯の決勝戦が行われました。

5月21・22日に行われた1回戦と準決勝については下の記事をどうぞ。
華麗なる戦いを制したのは青木喜久代八段と謝依旻六段

会津中央病院杯の決勝戦は、持ち時間が各6時間で
女流棋戦で唯一の2日制の対局です。

今回、優勝をかけて戦ったのは

青木喜久代八段

引用:http://www.nihonkiin.or.jp/player/htm/ki000255.html

謝依旻六段

引用:http://www.nihonkiin.or.jp/player/htm/ki000398.html

この二人です。

対局内容

穏やか立ち上がりでしたが

謝六段が白22・24のコンビネーションで仕掛けたところから
戦いが始まりました。

白は左辺を荒らし、上辺にも備えて
作戦通りといったところでしょうか。

そして黒は37と上辺に入っていきます。

それに対して白は42・44と根拠を奪い
あぶり出して攻める作戦です。

初日は黒62まで進み、白63が封じ手になりました。

白62のツケから攻めを継続して
白82まで黒にプレッシャーを与えつつ
右辺で形を作りました。

そこで黒は中央を相手している場合ではないと見て
下辺の大場にまわります。

白も中央は保留して、下辺を荒らしにいきます。

黒107から111で部分的には手になったのですが、
中央の黒と下辺の白がフリカワリになると黒が悪いので
手が出せません。

結果的に白が上手く立ち回った形になりました。

その後は難しいところは少なく
ヨセ合いの末、16時33分に237手で対局終了。

白番の謝依旻六段の4目半勝ちで
謝六段の優勝になりました。

■黒:青木喜久代 ■白:謝依旻
■結果:白4目半勝ち

 

 

参考:日本棋院(http://www.nihonkiin.or.jp/match/aidu/003.html)

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