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【41期棋聖戦】第4局:1日目、外勢vs実利の展開。早くも勝負所到来!

2月15日、第41期棋聖戦七番勝負の第4局が始まりました。

ここまでの結果は、井山裕太九段が2勝、河野臨九段が1勝。

第3局で惜しくも勝ちを逃した河野九段が2勝2敗に押し戻せるか、井山九段が連勝で勢いに乗るか注目の対局です。

41期棋聖戦・第4局1日目

■黒:河野臨 ■白:井山裕太
■結果:打ち掛け

 

 

序盤、右上のツケヒキ定石で黒11のノゾキを打ちました。

これは元々ある手ではありましたが、AlphaGo以降に多く打たれている趣向です。

対する白は、白12・14で黒の注文通りに受けました。

白36までは黒の想定図通りです。黒は右上隅で大きく地を取り、白は外勢を取りました。

続いて左上、黒37から白の勢力を値切りにいきます。

白48と下辺に構えて、黒がどこから手をつけていくかという局面です。

黒は右下方面に打つのもあったところですが、すぐに黒49から動き出しました。

白50に黒51の切り、白52に黒53の下アテと厳しい手の連発。アマチュアが打ったら収集がつかなそうな形になりました。

さてどうなるのか…というところで56手目を白番の井山九段が封じました。

早くも勝負所を迎えた第4局、2日目は2月16日のAM9時に再開です。



参考:読売新聞(http://kisei.yomiuri.co.jp/kisei/41st/top_7ban04.htm)

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